連載の最後の話に取り掛かっている遼です。
現時点で、結構書いた気がしますが、容量は前回の三分の一程度。
これから膨らませたり、削ったりとして形を整えていきたいと思います。
これが終わったら、来月の拍手に取り掛かる予定なので、こってりとした群像劇はしばらくおあずけです。
悔いが残らぬよう、気合いを入れて書きたいと思います。
うまくいけば、週末にも公開できると思いますので、それをめどに頑張りたいです。
合間合間に拍手の話を考えているのですが、今回は時代背景に凝った話が書きたいと思って、ちょこちょこ大正の本を探しています。
短い間だけど、日本史的にも、世界史的にも一つのターニングポイントだったようです。
近代の一つの終着点がおぼろげだけど見えてきた時代だったのではないでしょうか?
ラストスパートを目指していきます。
いつも拍手ありがとうございます。
コメ不要の方もありがとうございます。
皆様の期待に添えるようなものをこれからも書いていきたいと思います。
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