昨日の続きと今日のギアスをちょこっと。
【ギアス 24話】
まず、はじめにネリさま生きていてよかった。ギルフォードも生きていた。うれしいかぎりです。一番、皇族でまともだったのに不幸なことばかりだったので幸せになってほしいです。
では、内容から。今回は、ルルとシュナの最終対決の回でした。
皇帝は昨日を、シュナは今日を、ルルは明日を見ていたという言葉が印象的でした。しかし、シュナは負けない戦いをして勝っていたのですね。シュナはおそらく誰よりも支配者というか管理者としては優秀だったのだと思いました。皇帝よりもルルよりもある意味、執着しないからシステム運用者としては優秀です。感情もコントロールできますし、自分の命も他と等価に扱うことができる。そこをルルに狙われた形でしたね。最大の強みが一番の弱点になるということでしょうか?
しかし、ちょっと意外だったのは、ルルがシュナを殺さなかったこと。生かして何をさせてたいのでしょうか?
あと、ディートハルトの扱いが印象的でした。傍観者をきどりながら、(ある意味だれより神をきどったように思います)最後にギアスをかけてほしいとは。ルルの「お前にギアスをかける価値もない」という言葉はそのとおりで。
さて、妖ノ宮。やっとこさ、44ほどEDを見ました。噂によると、80ほどEDがあるらしいですね。妖の宮の二次創作は今のところ、一か月ほどたってからしようかと考えています。私のことですから、ネタバレを含んでしまいそうなので、ある程度落ち着いてきてから始めたいと思います。
しかし、正義を殺したのは、いまだ判明してないのですが、誰なのでしょうか?
あと、日叡が攻略できない。誰かできましたか?日叡。何度やってもEDがでないので、恩次郎みたいに個別EDはないのでしょうか?
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