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遼のつれづれ日記 日々の適当なことを書き連ね中。

2025 . 04||
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     夏コミ無事に終え、帰ってきました。疲れた~。暑かった~。の言葉に尽きます。更新の方は、明日からまた再開したいと思います。お待ちの皆様大変すいません。
     カウンターがなんだかんだいって2万超えました。パチパチ!!
     パレの連載が終わりましたら、何らかのお祝いしたいですね。そのころには、妖ノ宮が発売していてそっちのほうにかかりっきりになっていそうですが……。
     ちょこっとだけ、夏コミの感想を。
     今年のコミケは、秋葉事件やエスカレーター事故の影響で例年になく、ピリピリした感じがしました。実際に荷物検査をすると告知がありましたし、(実際はなかったですが、)なんとなくコミケなのかなという印象がありました。まあ、現実には今年も人が多かったですし、賑わっていましたが、雰囲気が変わりつつあるように思えました。アットホームな感じがコミケのよさだと思っていましたが、それが壊れつつあるのでしょうかね。実際、買い物を終えたら、サッサと帰っちゃう人が多かったです。天候が今年は、あんまりよいほうとは言えなかった影響でしょうか。うーん、考えさせられる三日間でした。
     企業ブースに行ってきて、妖ノ宮のチラシをもらってきました。それと持っていなかった、エンジェルアソート4もついでに買ってきました。アソートの方は、まだすべて聞いていませんが殿下の誕生日”シナリオ、なんで入らなかったのですか?の一言につきます。
     アストとヴィンだけですが、ほかのメンツに祝ってほしかった。PS2に移植するときにいれてもよかったかなと思います。
     妖ノ宮ですが、チラシをじっくり見ていましたが、坊主がいる!!と気づきました。システム説明の欄に載っていましたが、どうやら、佐和人と神流河と関係があるようです。名前は法□(□の部分は、よく見えないのですが、豫という字ではないでしょうか、法豫(ほうよ)かな??)公式には、いまだに載っていないので、声なしのキャラだと思いますが、パレなみに個性豊かなメンツがいるのでしょうね。発売は、9月19日となっていますが、本当に発売されるか心配です。コミケでOPぐらい拝めるかなと期待していましたが、ありませんでした。コミケでなにもなかったのはただ期待させるためと思いたいです。工画堂さん頑張ってください!!応援していますから。

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     ついに始まりました。オリンピック。昨日は帰ってくるのが遅かったので更新ができす、申し訳ございませんでした。
     今日は、連載の続きをアップしております。
     ひょろっとオリンピックを見ておりましたが、開会式がすごかったです。なんとなく映画ぽい演出で、中国ぽいなと思いました。

     拍手ありがとうございました。以下は返事です。

     明日から学校で研修があります。ゲームも当分の間お預けです。
    今日は、前に書いておいた遙か4です。ナーサティヤは、発売前に一目ぼれをしていまして、あんまり甘い展開がなく、テレビの前でやきもきしていました。その補完で書いてしまった一品。
     最終決戦前夜の一幕を妄想してしまいました。しかし、三輪山は調べると、天皇家と関係が深い場所でして、昔、蝦夷が攻めてきたとき、二度とそういうことをしないように誓わせたのが三輪山であったりします。
     三輪山神話もありますし、神聖な山なのでしょうね。

     一か月ぶりに更新できました。決意も新たにかなり無理なことを宣言してみたりして。八月いっぱいは毎日更新をしたいと思っています。ただ、お盆はコミケに行くので、その期間はおそらくお休みしますのであしからず。
     やっとペルソナ4が終わりました。通常EDを迎えましたが、今回は力作ですよ、ペルソナ。これからちょっと感想です。ネタバレも考慮してないので注意を。


     今回のペルソナのキーはテレビ。はじめはよくわからん殺人事件が続き、主人公たちはその謎解きに追われます。しかし、背景設定が深い。まず、ジュネスができて、商店街がさびれたという問題。地方特有のネタですね~。実際、地方出身なのでこういう問題を実感したことがあるので、真剣になってしまいました。量販店は便利だけど、一店で富を独占してしまうので、ほかの店を殺すということはよくあります。田舎特有の問題が表現できていました。
     ペル4のキーであるテレビ。これの使い方がうまい。マヨナカテレビに主人公たちの心の闇が見えるのですが、それを見た人々の反応はただ面白がるだけ、消費するだけ。そこの心の闇が映っているのに気付かないといのは描写があります。陰惨な事件もショー化してしまう。テレビの魔力といいますか、現実が虚構化するというのがあらわれていましたね。

     もう一回するので、深い世界を味わってきます。

     お久しぶりです。更新を全くしていないダメ人間です。石はなげないでくださいね。(笑)
     冗談はさておき、断絶クロニクルの方を改稿しました。個人的にも思い入れの強い作品ですが、読んでいて手を入れてみたいと感じまして手直ししてみました。どうでしょう。ほとんど変えていませんが、2の方のエヴァの回想やら、回顧録やらをいれてみました。文章はクドくなってしまい、前の方がええよという方もいるかも。
     断絶クロニクルのテーマは絵と歴史。私は、一応、歴史を研究している身なので、こういう話は一度書いてみたいと思っていました。パレで書きたいと思った最初のカプは我らが宰相さまでして、これを書くためにサイトを立ち上げたと言えます。歴史を研究している身としては、わからなくなったことの多さにいつも驚かされます。私は、比較的新しい近代専攻ですから、まだいいのですが、時代が古くなるにつれて失われていくこと、たとえば、文書とかでさらっと今、こんなことが起こっている。と書かれましても、後世ではその文書しか、事件の概要を伝えるものがない。ということなんてしょっちゅうあります。この小説の裏設定として、ターブルロンドに関する歴史の位置づけをしています。一応、ターブルロンド国史というものがあり、それが第一級史料なのですが、いかんせん通史なのでフィーリアが生きていた時代に関することは少なく、おもにディクトールの治世に関することしか書かれていない。もちろん、フィーリアの死も何年に王妃フィーリア死去というぐらいの扱いです。次に有力な史料が、個人の記録の類ですね。今回は、エヴァの回顧録を登場させています。しかし、これにはちょっとした落とし穴がありまして、回顧録というところ。これは後述ですし、ましては口述筆記という形という設定をしていました。ゆえに、改ざんの可能性を残して本当かなと含みを持たせています。そして、絵。絵画史料です。これに関しては専門ではないので、いまいち認識できていないのですが、後世のひとの想像掻き立てる史料という点を強調しました。
     まあ、こんな長たらしい設定を考えていましたが、使うこともなく。またこんなお話がかけたらいいのですが。
     一応、予定としては、パレの特設は仕上げるつもりなのであしからず。一端とりさげますが、これは一時的のものなので復活するつもりです。あと、ちょろっと、書いていますが、短編で宰相様の話を書く予定です。今度はハッピーEDを希望していますが、いまのところ、シリアス調で。(悲恋はないのでご安心を)テーマは、なんにしようかなとまだ迷っています。歴史をまた取り上げてもいいですし、そのほかのこともいいかな。う~ん悩みます。
    拍手の方をつけさせてもらいました。ぶっちゃけて言えば、反応を見たいと思いまして。なんでもいいので、こういう話が読みたいなどありましたらそちらからどうぞ。

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    発売日9月19日!




    ある意味バイブル的存在です。


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    HN:
    遼 奏嘉
    性別:
    女性
    職業:
    社会人になりました
    自己紹介:
    最近ゲームをする時間が激減。
    大人になったのかと少し期待中。
    あと減量したいです。
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